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第五番 勝福寺 -誓願-

閑静な住宅街の中に建つ落ち着いた雰囲気の古刹。樹齢千年と伝えられる境内の大銀杏も見事である。秋には素晴らしい黄金色を見せてくれることだろう。

本尊の十一面観世音菩薩は三十三年に一度のご開帳。次回は平成二十六年の予定である。観音堂には極彩色が施された欄間彫刻があり、鳥体人頭の像が雲海を羽ばたいている様は異界への想像力をかきたてられる。

寺伝によれば、二宮尊徳はここで旅の僧が観音経を奏上するのを聞いて感激し、一生の誓いを立てたそうである。自分は…どんな心で生きてゆくのか。一生何をしていくのか。

もしも誓いと違う生き方をせざるを得なくなったらどうするか。…その時は、また誓い直し、生き直せばよい。人は何度でも生き直すことが出来る。暮らす国や環境が変わったとしても。

迷わず、遠慮せず、自分の道を行くだけである、と今は思う。

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