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桜、舞い散る中で

Ofuna1春。良い日和。仕事のない日。お出掛けはしたいけれど、そんなに遠出はしたくない。わがままな日。東海道線の車中から日頃見ていたが、全く行く機会に恵まれなかった大船観音に行ってみる。

遠目に見ても大きいのだろうとは思っていたが、境内に入ると観音の大きさと優しさを実感する。純白の観音の建立着手は昭和の初期であったが、様々な艱難辛苦を越えてその姿を現したのは昭和三十五年の四月。建立に尽力された往時の方々の労苦が偲ばれる。

建立当時も桜の花が咲き誇っていただろうか。数十年の年月を経て、今また桜の季節。薄桃色の花びらが舞い散る中、観音は静かに微笑み、数多の人々の暮らしを見守り続けているのであった。
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