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花散らしの雨、国の宝

桜が咲いても寒い春。花散らしの雨の中、東京国立博物館へ行き、「最澄と天台の国宝」展へ。来場者は比較的高齢に見える方が多いけれど、真剣な眼差しで展示を見つめる若い方もちらほら。むむ。日本の文化はこういう方が守っていくのかな。

しかし素晴らしい作品群ですね。圧倒されます。自分的にはこれで1300円は安いです。金額で表わせる価値のものではありませんが。

立体好きの私としては、仏像群に見惚れてしまいます。しかも密教の像が多く惚れ惚れです。お気に入りを書いていたらきりが無いけれど、福岡、観世音寺の兜跋毘沙門天が素敵。毘沙門天を担いで持ち上げている地天女の冷静な表情が良いです。また、思いがけずお目にかかった岩手の黒石寺の持国天、増長天が素晴らしかった。大分、大山寺の普賢延命菩薩坐像は、なんと12頭の白象が支えており面白い。

現代の自分は、これらの作品を面白いなどと言うけれど、作った方々は国と国民の平和を心の底から願っていたのだろうな。だから国宝なんだろうな、などと思う。自分はどうする…とりあえず、今やるべきことをしっかりとやろう。今日一日をちゃんと生きていこう。まぁ、あまり考えすぎずに、ね。

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