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2007年9月

源氏山(鎌倉市)

源氏山(鎌倉市)
神奈川県の山歩き・その1
源氏山(鎌倉市・標高93m・歩行時間60分)

北鎌倉駅から歩き、浄智寺の脇を登る。山道を登るとじきに「天柱峰」の石碑。ここは、大陸から来朝したある禅の高僧が好んだ場所らしい。

日野俊基を祀る葛原岡神社を通り、源氏山の山頂へ。開けた頂の公園で軽くストレッチ。

大仏ハイキングコースへ向かう。途中、材木座や逗子の海の眺めがよい。謎のお休み処、樹ガーデンが気になるが先へ行く。木の根に気をつけつつ軽く上下して進むと、しばらくして大仏坂トンネルの上に出る。道路沿いを江ノ電長谷駅へ歩いて終了。

静かな山道を楽しめるコース。無理なく足慣らしが出来てよい。岩場には注意。

ソルティモードでダルバート

恵比寿のネパール料理店、ソルティモードでダルバート。ネパールの定番家庭料理だ。カレー2種+ライス+ダルスープ+じゃがいもと胡麻の漬物のアルコアチャール+食後にミルクティーのチヤ付き。

お?ダルスープをはじめ、全体的に味が濃い目のような。夏期配合かな。しかしくどくはなく、あっさりと食べられる。カレーはチキンと野菜の2種。野菜はじゃがいも、茄子、おくら等。ネパールの優しい味付けにスパイスの刺激が見え隠れ。決して量は多くないのだが、食後の満足感はなんとも言えない。心身がニュートラルになる感じだ。

食後、ネパールの山々に思いを馳せていたら、山に行きたくなった。いつか行きたいエベレスト。でもその前に富士山へ。でもその前に箱根の山へ。その前に…とりあえず源氏山辺りへ行こうかな。ぼちぼち登ろうか。

ダルバート、ごちそうさま。

アサノでリッチなカレーを@町田

町田仲見世。連なる昭和レトロの店々の前を過ぎてこの店の扉を開けると、芳醇なインドの香りが流れ出てくる。スパイス、食材、油…いろいろなものが混じったそそる香りで白飯3杯いけそうだ。名物カツカレーを注文。目の前で揚げられるカツを見ながら、提供を待つのが楽しい。

カツは単品ではあまりピンと来なかったが、スパイス強めの本格カレーの具としてはなかなかだ。そしてカレーが…美味い!サラサラで程良い辛さと甘み。全体的に整ったバランスという個性が心に響いてくる。

いくらでも食べられるカレー。カツの他のチキンやポークなども美味そうだ。カツカレーは1400円也。リッチな一時を過ごし、幸福であった。

東印度カレー商会@不動前

以前、某生物系展示館に赴く際に、目黒線の不動前駅を降りて歩いていた時に発見した店。その時は時間の都合で入店できず、後日の夜、気になって行ってみたところ、その日は夜の部のみ休みとのこと。またその後日行くと、臨時休業と。もしやこのまま店を閉じてしまうのか?と心配しながら行ってみると、今日は普通に営業していた。ほっ。

で、特製カレーにチキンと揚げたてコロッケトッピング710円也。インド風というよりはそれをアレンジした日本のカレー。ま、コロッケカレーというところが既に日本のカレーだけど。

さらっとしていて食べやすいなぁと思っていると、後からじわじわスパイスが。自家製のビンダルゥペーストを足すと、辛さと酸味が増して心地よい。唐辛子をベースにして各種スパイスを混ぜ込んだビンダルゥペーストはただ辛いだけではなく、味に深みが出る。

インドベース、美味しい日本のカレー。

ありがとうアジャンタ@麹町

麹町のアジャンタでランチ。Cペア1500円也。

19種類のカレーの中から2種類選ぶ。今日はチキンと魚。チキンは南インド風サラサラで辛目ながらまろやかな口あたりも感じて至福。とろけるチキンもとてもよい。素人目にはザックリしたスパイス使いに思えるが、全体の調和感には恐れ入る。魚は白身魚と茄子メインの野菜ミックス。チキンのソースよりややあっさりで、体に沁みる感じが素晴らしい。

ナンがまた美味い。モチモチと言うよりはサクフワ。この食感がたまらない。ゆっくり味わいながら食べたいのだが、ナンが温かいうちにと思い、ついつい速く食べてしまうのだ。

しかし美味。別格。感謝。インドの方は、いつもこのような美味しいものを召し上がっているのだろうか。

いつの日か、ゆっくりとアジャンタでランチタイムを過ごしたい。もちろんディナーでもいいけど…確実に食べ過ぎるだろうな。

子供の頃よく遊んだ公園を通り、少し物思いして帰る。五番町児童遊園という名前であることを知った。

ボルツ5倍ホット

竹橋の駅を降り、カレー屋ボルツへ。チキンと野菜800円。5倍ホットで+50円也。

美味いねぇ。沁みるねぇ。割りと硬めの野菜も素敵です。

5倍で程良いけれど、もっとホットでもよかったかな。チキンがやや硬く感じたが、これくらいが市場ニーズに合っているのだろうか。

落ち着いて、味を堪能して過ごせるスペース。

ココ壱で魚のカレー

魚のカレーが食べたいな…

というのが今日の気分だった。あの店のカレーが食べたい、という気分のときもあるのだが、今日は具材優先。さて何処へ?いわゆるインド料理店で、カレー味の魚料理を食べられる所はあるけれど、カレー屋で魚のカレーが食べられる所って少ないな。

と考えつつ街を歩いていたら、ココ壱があった。お?確かシーフードのトッピングがあったっけ。とりあえず入店。しかし、シーフードはエビイカタコホタテといった感じで魚はいない。

むむぅ、と唸っていると、メニューに「フィッシュフライ」の文字が。おぅっ、いいんじゃない?で、スープカレー、トッピングでフィッシュフライにした。辛さは2辛と抑え目で、食べながら辛みスパイスで刺激アップしていく作戦。

…なかなかですな。揚げたてサクサクのフライにスープが染み込む感じもよい。魚の量が思ってたより少なかったが、まぁよしとしよう。

ココ壱は、トッピングのバリエーションを考えるのが楽しいよね。って、自分で作ればバリエーションは無限大なんだけどね。

スープカレー+納豆+チーズとかどうかな。

相模大野アニタでネパールランチ

相模大野アニタでネパールランチ
相模大野のネパール・インド料理店アニタでランチ。Cセット1000円也。

サラダ、ダルスープ、ナン、ライス、カレー3品、ラッシー。カレーは野菜、ほうれん草、チキンをチョイス。んまぁ、素敵だわぁ。

むむぅ、なんとも優しい味わい。味付けが濃すぎないのがいい。刺激的なのも好きなのだが、外食で濃い味付けに慣れた体には、このテイストは嬉しい。

しかし「辛いのが好きだったら…」と言われて持ってきていただいたチリソースを入れると、途端にベリーホットに!入れすぎにはご用心。

何でも加えればよいというものではない。これからは、得る修行よりも捨てる修行が必要か…。と言いつつ、やはり得ることにこだわってしまうのかも。

店のメニュー、モモやサモサ、アルアチャルその他の料理にもそそられる。味と同じく、店の方が皆優しいのが素敵だ。

すみのえの/住吉大社

すみのえの/住吉大社
摂津の国の一ノ宮、住吉大社へ。市街地のすぐ近くに在りながら、自然豊かな神域である。

淀君奉納の反橋、またの名を太鼓橋を渡り、四つの本宮へ参る。

仕事帰りと思われる方が次々と参っている。住吉の神様は、地元の方々の生活に根ざしているのだろう。日本の良き文化がずっと続くことを願う。

あおによし/奈良東大寺

あおによし/奈良東大寺
奈良に来たら是非東大寺に寄りたい。見所はいろいろあるが、大仏は外すことが出来ない。何度見ても飽きない大好きな場所である。自分の前世は、東大寺門前の土産物屋だったかも知れない。

しかし大きい。大仏は鋳造仏としては世界一。大仏殿も木造建造物としては世界一の規模。恐れ入ります。

もうこのような大仏を造ることはないかも知れないが、また造ることになれば、ぜひとも何らかの役割で参加したいものである。

写真は東大寺大仏殿前の八角灯籠。音声菩薩を見逃してしまう方がいらっしゃるのは残念。大仏の陰に隠れて、まさに隠れキャラ的存在?

雨の猿沢池/興福寺

雨の猿沢池/興福寺
猿沢池から興福寺を望む。定番スポット。池の緑色が濃くなっている気がする。

亀もまったり。雨もまた佳し。

この後、国宝館にて仏達にウットリ。阿修羅はいつ見ても好い。

山の神、蛇の神/大神神社

山の神、蛇の神/大神神社
奈良、三輪の大神神社へ。以前訪れた時は改修が行われており、拝殿が白いシートで覆われていた。新しくなった拝殿を見るのは、今回が初めてだ。

しかし、建物を見たかったのではなく、神域の気を感じたかったのである。大神神社には何か恐れ多い感じを持っており、なかなか足が向かなかったのだが、改めて訪れると、清々しい神社である。しかし、さすがは日本最古の神社、拝殿の前に佇んでいると自然に頭が下がる。

拝殿の向こうの三輪山を思い浮かべながら、先人達もこのように祈りを捧げて来たのかと想いを馳せる。

写真は巳の神杉。

太陽の恵、緑の森/伊勢内宮

太陽の恵、緑の森/伊勢内宮
早朝に訪れようと思っていたが、五十鈴川の駅でバスを待ったりしているうちに時間が経ってしまった。やはり駅から30分ほど歩いた方がよかったか…。

などという雑念は、内宮が近づいてくるに連れて消え去ってしまった。此処は、あらゆる者を浄化し、新生する力を与えてくれる。

緑あふれる参道の砂利を静かに踏みしめ進み行く。正宮で参拝。御垣内で参拝している方がいらっしゃった。やはり垣の内側は更に別世界である。自分は今回は御垣内は叶わなかったが、またいつの日か足を踏み入れさせていただきたいと思う。

正宮で新生し、荒祭宮で力をいただく。九月の参拝は、一月に一年明るく生きていく力をいただくのとは違い、これからどんなことでも乗り越えていく、という力強さをいただいた。

参拝を終えると、雲っていた空が晴れ行き、日の光が眩しくなってきた。

神宮を後にして赤福をいただき、更に気力充実である。

二見浦の夫婦岩と蛙

二見浦の夫婦岩と蛙
二見浦に来てみる。有名な夫婦岩だ。しかし、景勝もさることながら、古の聖者行基がここで苦修練行を重ねたこと思うと、感慨ひとしおである。

聖武天皇の大仏建立、国家鎮護の悲願に応えるために修行を重ね、国のため、人々のために祈願を続けた行基…過ぎ去った時代の海と空に想いを馳せ、しばし波の向こうを眺める。

自分が今やることはなんだろう。そして、何処にかえる?

思い立ったが吉日@伊勢

思い立ったが吉日@伊勢
思い立って伊勢へ。神宮へ詣でる。今日は外宮、明日は内宮を訪れる予定。

伊勢には正月に来たことがあるが、この時期は初めて。昔から正五九と言って、一月、五月、九月に参るのはよいとされているらしい。

暑い時期に詣でるのもよかろう。緑あふれる神宮の森を訪れ、すがすがしい心地となった。

名古屋waveで牛すじ黒カレー

名古屋waveで牛すじ黒カレー
思い立ってちょっと旅へ。新幹線で新横浜から名古屋。名古屋で昼飯と思い、ひつまぶしか味噌カツをと思うが、何処も混雑。駅のカレー店waveで牛すじ黒カレー、アイスコーヒー付き900円也。

牛すじはカレーに合う具のひとつだ。トッピングの葱がよい。日本のスパイス&ハーブを上手くカレーに使用するのはなかなか難しいが、この手ならよい仕上がりになるだろう。自分だったらダシをどうとるか、想像が膨らむ。

カーマでチキンカレー@猿楽町

体調いまひとつだったので、ダルバート目当てで恵比寿のソルティモードに行ったが空いていなかった。ダルバートは無理としても、何かスパイス補給をと思い、不動下の東印度カレー商会に行くも臨時休業。神保町に出てカーマに行き、チキンカレーにありついた。愛すべきこのエリアを自分は神保町と呼んでいるが、店があるのは猿楽町のようだ。

サラサラと体に沁み行くカレー。辛くはないが、スパイス達がじわじわやってくる。縦切りじゃがいも半切れ2個、カットチキン3ピース等々。850円也。満足満足。元気になれそう。

一息つきたい気分だったので、マサラティーで一服。ちょっとだけ今後の人生について考えて、すぐに止めて、本屋巡りへ。禅の本を買う。

神田カブール食堂がなくなっていた。人生も街もいろいろだ。

ミンチカツ@松山市駅地下街

ミンチカツ@松山市駅地下街
愛媛県松山市駅地下街、まつちかTOWNのカレー店、デリーにてミンチカツカレー。650円也。カレー店、というか庶民的カレーコーナー。

他に客はなく、注文するとおばちゃんがミンチを揚げ始めた。

………。

なかなか揚がらない。低い温度でじっくり揚げているようだ。おばちゃんは、たまにミンチをひっくり返しながら加減を見ている。

………。

早く揚がるようにしばらく念じていると、おばちゃんはようやく掬い上げた。

即盛り付け提供。しかし、この手のカレー店でこんなに待ったのは初めてだ。

しかし、この手のカレー店で瓶に入ったターメリックが置いてあるのを見たのも初めてだ。奥が深いぞ松山。

ターメリックをかけつつ、ミンチの揚げ加減が絶妙なこの愛すべきカレーを食べる。間違いなく昭和から存在すると思われる店。こんな店がずっとあって欲しいぞな…と少しセンチメンタルになりながら、でも鼻息は荒くなってきた。ターメリックかけすぎだった。

ラルキー@愛媛松山ぞなもし〜

ラルキー@愛媛松山ぞなもし〜
愛媛松山城近くの本場インド料理の店、ラルキーでスペシャルチキンカレー。1680円也。サラダ、スパイシーなトマトスープ、チャイ付き。何れも自家製のよい感じ。

カレーの辛さは5段階の3の辛口。「辛いですよ。」と言われたが、乳製品によるまろやかさでそれほど辛さを感じなかった。5でもいけただろう。北インドの料理は、スパイスとナッツの香ばしさと乳製品のまろやかさが心地よい。

マトンティッカ470円も注文。羊肉とスパイスの風味が食をそそるのだ。

…うまいぞなもしーーー!!

ああ、今日も食べすぎてしまった。カレーは健康食だが、量はほどほどに。

神田のトプカでムルギダルカリー

神田のトプカでムルギダルカリー、950円也。注文するやすぐに出されたオニオンスープを飲み、ちょっと濃いなぁと思いつつ待つ。

出てきたカリーには、ライスの上に鶏の足がドンと乗っていた。そりゃムルギだもんね。ルーは黄色くまろやか意外やあっさり。パクチーの香りが爽やか。食べ進むと後からじわじわスパイス効果。鶏肉が程良く柔らかい。

鶏肉を骨から外す時は、骨をフォークで押さえて肉を外すのも良いが、肉の方をフォークで押さえて骨を外すときれいに取れることがある。発想の転換だ。わざわざ言うほどのことではないか。

美味しい日本のカリー店であり、インディアンミールがいただける有難い店だ。

ナイルレストランでムルギランチ

銀座のナイルレストランでムルギランチを。割と空いていて、何を注文するか考える時間がたっぷりあったのだが、たっぷり考えた末、やっぱりムルギランチにしてしまった。

特別辛くないのに、食べていると汗がジワジワ出てくる。特筆すべきことは山ほどあるが、今日思ったのは、鳥皮とカレーが相性抜群だということ。鳥皮カレーというものがあったら結構いけるんじゃないだろうか。…売れないか?

ともかく、今日も幸せカレー。ナイルさん、お店の皆さんありがとうございます。

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